メンタルコーチング
MENTAL Coaching
メンタルコーチング
メンタルはパフォーマンスに
大きな影響を与える
だからこそメンタルの強化が重要
「試合で本来の実力を発揮できない」
「プレッシャーに弱い」
「メンタルが課題だと言われる」
「モチベーションを高めたい」
「主体性のある選手・チームにしたい」
「チーム間のコミュニケーションをよくしたい」
と感じている方も多いのではないでしょうか?
これらは日々の練習の質を低下させ、本番での実力発揮が難しくなり、チーム力の低下など選手やチームのパフォーマンス低下を招きます。
しかし、そんなメンタル面やコミュニケーションに課題を感じていても「時間がないから」「まだそんなレベルじゃないから」「専門的なトレーニングを行える指導者(コーチ)がいないから」などの理由で、スキル練習やフィジカルトレーニングに比べて現場で扱われることがまだまだ少ないのが現実です。
パフォーマンス向上のためのヒントを見つける
スポーツメンタルコーチングでは『本人の中にある答えが湧き出てくる』関わりをすることで、モチベーションをマネジメントし、競技力や練習の質を高め、パフォーマンス向上のためのヒントを見つけ、本番で実力が発揮できるようサポートします。
また、チームスポーツにおいても選手がコミュニケーション力を高め、主体性が発揮できるようサポートすることで、チーム力の最大化に貢献しています。
メンタルコーチングの効果
自分会議力が高まる
スポーツメンタルコーチングでは『メンタル=自分とのコミュニケーションの質』と捉え、自分自身とのコミュニケーションの質、他者とのコミュニケーションの質を高めることによる自分会議力向上のサポートをします。
モチベーションマネジメント
自分会議力(=自分や他者とのコミュニケーションの質)が高まると、自己効力感が上がったり、自分軸や価値観に気づけたりと競技に対するモチベーションが上がります。
意識・行動の変化
モチベーションが上がり、日々の練習や競技に対する取り組み方が変わると練習の質とパフォーマンスが変わります。
個人の成長と共にチームも変わる
個人の成長加速はチームにも良い影響を与え、目標に向かって切磋琢磨し、チャレンジしやすい環境になります。
結果に影響する
「選手個人の成長サイクルが加速」「質の高いコミュニケーションによるチーム力の最大化」により結果へと繋がる。
自走できるチームを創る、
継続サポート
スポーツメンタルコーチングはビジネス界の「PDCA」と同様に繰り返しを重要視します。
選手が自分の心の中から見つけた解決策を実践し、その結果どうであったか確認、次に生かせるようにまた解決策を探る。この繰り返しにより自ら考え行動できるチームが生まれます。
- 聴く
- 伝える
- 自分会議
- セルフコントロール
- セルフマネジメント
- 目標設定
- 目的確認
- タイムライン
- プランニング
- 自己効力感
- 自分軸
- 上げるものに気づく
- 下げているものに気づく
- 維持する工夫
- セルフトーク
- 練習の質向上
- ST/FT
- HPPC
- VAK
- スケーリング
- 9factors
- 振り返り力
- 五感からのアプローチ
- リソースフル
- 良い時/良くないときの違い
- 練習と本番の違い
- 入りの質を高める
- 切り替え
- ルーティーン
- 集中力
- セルフコントロール
- セルフマネジメント
あなたの無限の
成長の可能性と
未来の創造力を信じる
メンタルコーチングでは、「人は1人ひとり違う、違っていい」という信念のもと個々の独自性を尊重し、人それぞれの内なる答えを引き出すことを基本にしています。
人は皆、チャレンジやクリエイティビティに富んだ存在であることを信じて、スポーツのパフォーマンスはもちろんのこと、関わる人の人生全体を応援しています。
選手や指導者との関わりを通じて、無限の成長可能性と未来の創造力を信じ、1人ひとり異なる存在としての多様性を尊重したサポートを行います。
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